Colorful days2

FC東京と横浜ベイスターズを中心に、スポーツに関すること、あれこれ語らせてください♪ ★日々の気まぐれな日記はColorful days3へ★ http://wind.ap.teacup.com/rainbow/
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トリノ五輪にハマろう①~King of SKI~
トリノ五輪。
時差もあってきっとあんまり見られないだろうな~
と思っていたけど、今日は家にいたので、朝からVTRを見ていました。

モーグル女子決勝が3時~だったので、そのVTRを見たかったのはもちろんだけど、
早めに起きてノルディック複合も見ることができました。

ところがこれが、意外に私の心を突く・・・。

日本人選手はジャンプの記録がそれほど伸びず。
期待されていた高橋大斗選手もコンディション不調、団体も残しているため
ジャンプの後、棄権することになった。
そこまでは知っていた。だから、そんなに何か思い入れがあったわけではありませんでした。
ひょっとしたら距離の方で順位を上げてくるかもしれない、と期待も持って見ていました。

ノルディック複合は、ジャンプのポイント(距離+飛行スタイルのポイント)の差が
そのままクロスカントリーのスタート時間の差になる。
1ポイント=4秒差なんだそうです→これは今大会で初めて知りました(^^)
だけど、ほんの少しの差だと、クロスカントリーで逃げ切るのが大変だとか。

距離スタート上位の方々↓
1位:ドイツのヘティッヒ。
2位:ノルウェーのタンデ(2秒差)。
3位:フィンランドのタルルス&同ポイントでフランスのラミーシャプイ。

2分差の中に15名くらいいた。

アップダウンの多いコースを4周、15km。
解説の三ヶ田さん(私にとってはかなりお馴染みな人)は
『キツイですよ・・・スキー操作を休めるところがないですからね』と言う。

しばらく見ていると、マラソンみたいに集団がどんどんばらけてきた。

上位3位:4名のうち、ラミーシャプイが早いうちに遅れて、残る3人が先頭集団を形成。
そして、その次のグループは何人もいたけど、やはり徐々に人数が減っていき、
3周目を迎える頃に先頭集団を猛追してきたのは、たった2名。

今度は競馬を見ているみたいだ、と思う。
そう感じると、私にとってはますます面白くなってきます(笑)。

追い上げてきた2名は、オーストリアのゴットワルトとノルウェーのモーエン。
ゴットワルトは、いわゆる"ブロンズコレクター"で、五輪では銅メダルばかりの選手らしい。
クロスカントリーは得意。3人の敵はもう目の前!俄然、この彼に注目したくなった!!

そして最終ラップに入ったときは、ゴットワルトがついに先頭集団に追いつき、
先頭集団にいた3人のうち、2人が下がっていく。
ゴットワルトの残る標的は、ゼッケン1=ジャンプ1位通過のヘティッヒだけだ。

しかし、ゴットワルトとヘティッヒのデッドヒートはそう長い時間続かなかった。
ヘティッヒがラストスパートをかけ、追いすがるゴットワルトを突き放したからです。

ゴットワルト、メダルの色は変わったけど、銀メダル・・・でも、素晴らしかった!
どちらの滑りにも感動してしまいました。

そして、すぐ後ろにいたみんなは?銅メダルは誰・・・!?
そう思ったのも束の間、画面が切り替わると、
今度は、先にあげたタンデ、タルルス、モーエンが、最後の最後までデットヒート!
そしてゴール直前、赤いスーツのタンデとモーエンが並び、
足だけを前に押し出し、なだれ込むようにゴール。・・・

ほんの僅かの差(0.1秒)で猛追のモーエンが銅メダルを獲得しました。
判定写真が出ましたが、パッと見、同じに見えます(^^;

注目のゴットワルトは、クロスカントリーを38分02秒4・・・
28番目のスタートから6位に追い上げたドイツのハゼネイの37分15秒7には及ばないけど、
堂々たる滑り・・・
そして、W杯のポイントランキングぶっちぎりの1位という実績を引っさげて、
メダル候補の筆頭にあげられていたというフィンランドのマンニネン、
「オリンピックには本当に縁がないですね・・・」と悲しく解説されていました。

というわけで、競馬予想みたいに、「参考レース」(W杯)の結果を調べてみることに。
・・・確かにW杯前7戦、7連勝しています!!マンニネン・・・。
オリンピックの記録には残らないけど、このような名選手がいることを忘れたくないです。
また、ドイツのアッカーマンという選手も「今回はエースが不調」と表現されていました。
ジャンプで大きく出遅れてしまったようです。
どちらも団体でも顔を出してくると思うので覚えておきましょう♪

・・・で、もうひとつ忘れたくないのが日本人選手。
3人の中で、いちばん結果が良かったのが小林範仁選手。
ジャンプでは23番手だったものの、距離39分21秒1という記録は全体の9位で、
先に挙げたタルルスやタンデなどと変わらぬタイムで、16位まで順位をアップさせました。
この数字の持つ明るい意味は、
http://torino.yahoo.co.jp/voice/serial/ogiwara/at00007714.html
で荻原次晴さんが語ってくれています。
経験者が語ると本当に説得力があります。

今週のうちにノルディック複合の団体があるので、こちらにも注目したいです。

荻原次晴さんのコラムには、上村愛子選手のことも書いてありましたね。
私と同じ様な気持ちを持っていらっしゃっるようなので、ここではあえて書きません(笑)
※手を抜いているわけじゃないです・・・。

ほかにもスピードスケート5,000mにハマったのですが、
時間がないので次回エントリにて・・・。
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柔らかさ、しなやかさ、美しさ
先ほど、日テレのニュース番組で、
フィギュアスケートトリノ五輪代表、荒川静香さんの特集を見ました。

私、彼女のことキレイだな~って思っていたんですけど、
実は、あまり演技を見たことがなくて。

五輪代表決定戦もニュースちらっと見ただけだし、
そういえばこれまで「やってるから見る」っていうくらいで、フィギュアスケートには、
スキーなどに比べてあまり興味を持っていませんでした。

特集では、彼女の得意技「イナバウアー」が新しい採点方式では
まったくポイントに関係しないことから、
自分らしさを消して(その技を封印し)得点を稼ぐことにするかどうか
悩みがあったこと、ステップをマスターしたくても、
実際に滑って手本を見せてくれないコーチでレベルアップに限界があったこと、
など、彼女のこれまでの苦労した点にスポットを当てていました。

彼女はコーチをモロゾフさんという男性に変更(五輪直前なのに異例だそうです)。
しかも、この方は「彼女のイナバウアーは世界一美しいから」と、
プログラムに組み込むことに。

良かった・・・と思いました。
私この「イナバウアー」って好きです。
私の体が半端なくカタイから、ないものにすっごく憧れるんです。
体の柔らかさって、そりゃあフィギュアスケートの選手ならば当たり前かもしれないけど、
動きのひとつひとつが柔らかい選手を、応援したくなります。
なんとなくパワーにかけて、ジャンプやスピンの印象に負けちゃいそうでも、
美しく、しなやかな、柔らかい演技・・・そういうのが見たいです。

風向きが良くなった荒川静香さん。
ますます応援したくなっちゃいました。
・・・と思ったら、公式ページがありました♪
"my favorite"というページを見ると・・・
スポーツ観戦が好き!?好きな色まで一緒??
もう、勝手に親近感が湧いてきてます(笑)

でもこのサイト内にイナバウアーの写真が見当たらないですね。
それは、本番の楽しみにとっておきましょう。

トリノ開幕まで、あと少し☆
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トリノ五輪を楽しみにしています
私は冬のオリンピックは毎回とても楽しみにしています。
※今日は、トリノの注目選手の話というよりは、昔話を書きますので念のためお断りしておきます

初めてじっくり観たのは1994年、リレハンメル大会。
時差もあったけど、よく遅くまで起きて見ていました。
初めて見る競技もたくさんありましたね。
映画「クールランニング※」の影響、荻原健司(ここでは省略します)の存在、
そして今から記すスキー競技への興味、憧れがあって、何から何まで見ていました。

16の時からスキーを始めて、夜中にフジテレビで放映されていた
スキー競技のワールドカップを観たことがきっかけで
(懐かしいな、PetShopBoysの曲で・・・知ってる人はいるかしら)
大回転とか、いわゆる「アルペン競技」に魅了されたんです。
どうやったらこんな風に滑れるんだろうという憧れもありましたし、
とにかくコンマ何秒の勝負。
ミスが命取りになるので、一瞬たりとも目が離せないドキトキ感。
トリノ五輪では時間(というか時差?)が許す限り、じっくり見たいです。
スキー競技の欠点は中継が長いこと、それゆえに省略されがちなことですが。

また、スキーの中でも、もうひとつ、楽しみにしているのが「フリースタイルスキー」、モーグル。
先ほど挙げた1994年のリレハンメル大会で、
カナダのジャン・リュック・ブラッサールという選手の演技を見た時は
本当にびっくりしました。
『なんてカッコいいんだろう!』と。
モーグルって面白いなーーって教えてくれた選手です。
彼は金メダルを獲得しました。

時が流れ流れて、エアーはどんどん派手になっていて、
それと比べるとホントにシンプルなものだったけど・・・あの衝撃は忘れられない。
一昨年くらいにモーグル競技の中継を見ていたとき、
彼が全盛を過ぎてしまい、予選通過するかしないかという順位で終わっていましたが、
同世代と思われる解説者の人が同じことを言っていました。

リレハンメルの次は1998年の長野五輪でした。
日本での開催と、メダルラッシュもあって印象にいちばん強く残っています。
なんといっても、ジャンプ団体の、涙の金メダルですよね!
リレハンメルの時に実力を出し切れず、銀メダルに泣いた次の五輪、
1回目の飛距離が思うように伸びず、窮地に追い込まれた2回目の、
4人揃っての大ジャンプ。
あの感動は忘れられません。

私はその時に、目の覚めるような130m越えを出した、1番手の岡部孝信選手を、
もっともっと褒めて欲しいな、注目してほしい、と思っていました。
そしたら時を経て、今年の『ジャンクSPORTS』の中で、
7年越しでネタになっていました(笑)。
そして、最近の快進撃で注目され始めているのがとても嬉しいです。

2002年のソルトレイクシティ大会は、五輪中継自体ほとんど見てませんでした。
ちょっと調べてみたら、日本人メダリストも激減していて、
マスコミ的にも露出の少ない大会だったのかもしれません。

いろいろ語ってきたものの、最近ではワールドカップなどの世界大会も観ていないのです。
本当は五輪をより楽しむためにいろんな大会を見て、日本選手に限らず、
世界の強豪メンバーを知っておきたかったけど、もうタイムリミットだな。
それでも、とにかくこのトリノ五輪は、ソルトレイクよりたくさん中継を見たいです。



※クール・ランニング(1993年のアメリカ映画)
4人乗りソリ:ボブスレーに南国ジャマイカの男達のスポーツ・コメディ映画。
実際に、ジャマイカチームはボブスレーの競技に参加していました。

この時のボブスレーで私が印象に残っているのは
ボスニア・ヘルチェゴビナの選手です。
1993年まで民族紛争があったこのチームは、借り物のソリで参加。
本来の実力など出せなかった(確か最下位だったと思う)ことは残念だけど
参加することができて良かったな・・・
でも戦争ってこういうところにまで影響するんだよな・・・
などと、世界史好きだった高校生の私はいろいろ考えてしまったものです。

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