Colorful days2

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トリノ五輪にはまろう②~歴史が生まれる瞬間~
ああ、前回のエントリからだいぶ経ってしまった・・・
初日ですよ。2/11!!スピードスケート男子5,000m決勝は!!

夜中のLIVEのときに日本人選手:宮崎さんの走りを見て、結果を見ないまま就寝。
いい位置につけてるかも~と甘くみていたのですが・・・
その次の日、編集された録画中継を見ようと思ってチャンネルを合わせた時、
ちょうど、その時点で首位に躍り出たオランダのクラマーと、
同じオレンジ色のスーツのフェルハイヘンの滑り。
クラマーは、世界記録保持者なんですね。
ラップタイムがずっと30秒を切るか切らないかくらいのレベルで、
前日に見た宮崎さんのタイムとは、だいぶ差がありました。
残念だけど、この人たちが優勝争いをしているのか、と確信。
でも優勝争いなら面白い。
これは観ておかなければと変な使命感でテレビの前にかじりついていました。

続いて、5種目にエントリしていて、その全てでメダル獲得する可能性があるという、
アメリカのチャド・ヘドリックが登場します。いろんな人がいるなあ。
彼は、この日が祖母の命日だったと、かなり気合が入っていた様子だったとか。
どうしてこんな偶然に競技の日に重なるのかしら・・・。

でも、それは彼の力になったのかもしれない。
なんと、オリンピック記録にほんの少しだけ及ばない、という
とんでもない記録を出し、クラマーと首位が入れ替わります。
もちろん会場は大盛り上がり!

だけど、その次の走者・・・
地元イタリアのエンリコ・ファブリスの登場。
なんとなくオランダ応援者の方が多いような??

そういえば、宮崎さんを観る何番手か前に出場したイタリア人選手
(確かもう1人の選手、ドナグランディだと思う)のコメントを、実況アナが紹介してくれた。
『イタリアではスポーツといえばサッカー。私のライバルはサッカーです。いい結果を出して、スピードスケートという競技、私という選手に注目して欲しい』

しかし・・・

ファブリスは、注目に値するラップタイム(29秒台前半~30秒前半)を刻み、
このまま行けば、3位になれるか!?というドキドキを味あわせてくれます!!
後半に向かうにつれ、だいたい30秒台前半に落ち着いていって、
ラスト1周を迎えた時点(11周目)のラップタイムが、
再び29秒台を出したその時!!

会場が一気に盛り上がりました。私も痺れました。

彼はそのまま、フェルハイエンの記録を抜いて、3位になり、
五輪のスピードスケートではイタリア初のメダルをもたらしたのです!!

毎日新聞の朝刊ニュースが彼に焦点を当ててくれていたので、長いけど、コピペしておきます。
 男子五千メートルの最終組。ファブリスは序盤で遅れ、3周を残してタイムは6位だった。カーブを回りながら、場内の大型画面に映った順位をちらっと確認した。逆転劇は、ここから始まった。「無理だと思った人もいるかもしれない。けれど、『これは五輪で、ここはイタリアなんだ』と自分に言い聞かせ、全力をふりしぼった」
 4位で迎えた最後の1周。必死の形相で、0・73秒差を劇的に引っ繰り返して3位。開催国イタリアに今大会初のメダルをもたらした。同時に国のスピードスケート史上初の五輪メダルともなった。「僕にとって歴史的な瞬間。これで間違いなく競技のイメージが変わる。滑る人も、選手の数もいずれ増えると思う」と言葉を弾ませた。
 北部ベネト州の山あいの町アシアーゴで生まれ育ち、6歳でスケートを覚えた。イタリアではスキーに比べ、スケートはなじみが薄い。「たまたま小さなグループがあり、教わった」と言う。
 4年前の五輪は同種目で16位。昨春から代表チームで自転車やウエートトレーニングなどの特訓を積み、12月のワールドカップ(W杯)トリノ大会の千五百メートルで優勝、W杯総合でも5位と調子を上げてきた。
 会場の電光掲示板に「3位」が表示されると、両こぶしを突き上げ、チームメート6人と抱き合い、互いに泣き出しながら喜んだ。観客席で多くはなかったが、イタリア国旗が揺れた。
 いきなり国内のマスコミから脚光を浴びた。「イタリアの選手団にとっても最高のスタートになった」と競技初日の快挙をかみしめた。【海保真人】


「その国で、初のメダル」とかって弱いんです、私・・・
記事によると、イタリア人の皆さん、注目して下さったようですね(笑)
遠く、ちっちゃい国で1人の人間も、ものすごく感動しましたよ!

わりと地味な競技にハマる自分を「私らしい」と妙な満足でトリノ序盤を終わります。
私のモーグルの楽しみは、上村愛子が終わってしまえば、どちらかというと男子の方なので・・・
それはまた次回に。
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